2011年4月22日金曜日

トニーさんの言葉

みんな笑っていたけど・・・自分は、苦笑するしかなかった。

「思い出してください

犬に怒ってしまうとき/犬が悪いと思ったとき

誰がその犬をトレーニングしたのかを

It is true.(それが真実です)

間違いありません」

全部英語で書ければ良かったケド・・・"True"の一言が重かった。
毎回、ジャッジのときは、この言葉で締めるんだろう。

あと、「勝つために何かしてましたか?」的な質問をしたときに

「犬には最初のトレーニング以外、特別なコトはしていません。

犬が私に教えてくれます」

しっかし、おやじギャグの多いおもろいオジさんだった。

アジリティの最初の項目は
「みんなが楽しむこと」(見てる人もハンドラーも犬も)
だったそうな。

そういう意味では楽しんでいるよな♪

ん~~~っしょ!!  らい~~~~~

だうん!

一生懸命、シーソー押すラキちゃんが好き♪

0 件のコメント: