みんな笑っていたけど・・・自分は、苦笑するしかなかった。
「思い出してください
犬に怒ってしまうとき/犬が悪いと思ったとき
誰がその犬をトレーニングしたのかを
It is true.(それが真実です)
間違いありません」
全部英語で書ければ良かったケド・・・"True"の一言が重かった。
毎回、ジャッジのときは、この言葉で締めるんだろう。
あと、「勝つために何かしてましたか?」的な質問をしたときに
「犬には最初のトレーニング以外、特別なコトはしていません。
犬が私に教えてくれます」
しっかし、おやじギャグの多いおもろいオジさんだった。
アジリティの最初の項目は
「みんなが楽しむこと」(見てる人もハンドラーも犬も)
だったそうな。
そういう意味では楽しんでいるよな♪
ん~~~っしょ!! らい~~~~~
だうん!
一生懸命、シーソー押すラキちゃんが好き♪
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