2015年11月9日月曜日

FCI AWC 2015 Individual Jumping Large

インディビデュアル〜って響きが凄く好きになったので、ほとんど英語で話してました(笑)
が、書くのは面倒なので、個人JPラージです。

Individual Jumping Large : S.Grunder コース図

これはやっぱり、K先生の4席!!すんばらしぃぃぃ!!
 #あねねは撮影隊だったので、だまって撮影していたが・・・

0.2秒差よ!!!1席とは0.5秒差だったのよぉぉぉぉ!!!!
要するにそれくらい僅差だったのです。
しかし3席と4席の間には大きな天の川が流れているぅぅぅ(><)
リンク内を旗もって、『うをををををを!!!』って凱旋出来るか出来ないかってすごい大きいと思う。これは明日のAGに期待するしかあるまい!!!!

AGは、下位から上位に走って行く。
そして、”あの”Lisa Frick & Hossが6席。1席とは1秒もない。
こりゃ〜プレッシャー凄くて面白くなるかも〜♪
1、2席は同じ人だ(@_@)スロバキアのPavol Vakonic氏。
最後に2回走るのか??ちょっとあけるのか??よく分からないが明日は凄そうだ!

と、今回は先に感動を書いてっと♪

ここで、順位を確認していて、一つ気がついたことがある。
コースにはやっぱりタイム制限があったのかと(爆)
全然、アナウンスも無いし、タイム制限がないっぽい感じだったもんね〜あっても一緒だけろうけどw

コースは・・・泣きそう(T_T)
④➡⑮にいかずにスラに入る〜とか。
スラの後の展開とか・・・苦手項目いっぱいです。

んで、最後の⑯〜のシリーズでタイム差がついている感じがする。
やっぱりウィングを巻くように飛ばせてくる。

⑱をどう飛ばせるかなんだけど・・・

こちらのペアは向こうからオーバー

こちらのペアは、手前から押して向こうに出す
と、もちろんハンドリングの選択によって違うのですが、この辺がコンマ以下を分かれさせるんでしょうなぁと思ったりもする。

んでもって、クロアチアンシープドッグは吠えながら走るっすよ!!的な図ではなく〜
指示をしたら、本気で走る!の図。
前に言われたなぁ・・・手を出さずに走れ!!って・・・

写真にジャッジが映り込むので選択が大変よ!!(笑)


<あねねノート>
⑯のレンガから⑱の回しをどうするか。
Top Timeは、上のハンドリングであるバーの向こうから手前に飛ばして、⑲をオーバして⑳へ持って行くパターンが速かったようである。

あと、スタート。
Lisaもだったけど、フィールドギリギリのボードからスタートさせてる。
もー壁についているんですけど!!って感じ。
7〜8mくらいはあるんじゃないかな〜と思うけど、スタート位置ギリギリくらいからなんで、伏せてると犬が見えません。

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そして、そのままミディアムになだれ込む〜的な・・・
その前にカメラマンいんたーみっしょんが入ります!

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