ああ、そういえばサーシャと同い年かよ!!!
とビックリしたのは3日目だったような気がする〜。
パンフレット、イタリア語と英語とフランス語なんだわさ。
さてと・・・・思い出せ!!
あねねメモを見て書いてますので、重複するよw
Individual Jumping Medium:S.Deidda コース図
それにしてもハンドラー走る・・・・
あれ?あれれ?????なんか写真が無いんだけどっ!!!
うがーーーーー!!なーんーでーー???
携帯にあるかもな・・・
反省>最初にコース全景を撮ってから、どのクラスか分かるようにしておこう。
文字だけでツマランかもしれぬが、アネネノートを含め書くことは多いww
④トンネル〜⑥スラまでの展開
トンネル入れたら、⑤の向こう側へゴーゴー!!!
で、スラの入口分かる子にしとかないと、いっぱいトラップありあり。
犬はいいラインだけど、ハンドラーが走るコースがバーで遮られてる。
⑧と⑰が最近のトレンドな感じの配置。でも引っかかる子はいない!
⑮〜⑱までくらいが一番見せ場!
グルグルだけど、キレイにラインに入ると⑯〜⑱は良い感じに行くので、後はダッシュでトンネルの前に入り込め!!って感じ。
シルビア10位だったんだよね・・・トップには1秒差なんで、1秒内に10頭います。
ロック19位、ビリーブ29位でした。
結果的に、個人AGが思いの外とんでもなかったので、JPの順位はあんまり関係なかった気がします(ーー;
ただ1〜3位はベルジアン・ピレネーズであったことは、記しておきましょう。
<あねねノート>
⑥のスラからの展開は、ロングで下がりつつフロントして⑧軽く飛ばして⑨へ
ここでブラインドは無いっぽい。
⑩➡⑪は、⑩ハネたらダッシュで⑪を右手でブラインドクロス。
⑮ハネたら、⑯でフロントに入るか、ブランドしながら左手で入るか・・・⑧があるから不用意にできないけど、ウマく回すなぁ・・・・
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後日、写真追加するかもしれません。
撮影してないのはあり得ないと思う。